身近なプラスチックがわかる : 暮らしと密接するプラスチックどう付き合うかを考えるための入門書
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書誌事項
身近なプラスチックがわかる : 暮らしと密接するプラスチックどう付き合うかを考えるための入門書
(ファーストブック)
技術評論社, 2020.11
- タイトル読み
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ミジカナ プラスチック ガ ワカル : クラシ ト ミッセツ スル プラスチック ドウ ツキアウカ オ カンガエル タメ ノ ニュウモンショ
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注記
監修: 岩田忠久, 齋藤勝裕
プラスチックという身近な素材の特徴や、そのライフサイクル(一生)を探るとともに、プラスチックがごみ問題を引き起こすようになった背景を説明。その解決に向けて、私たちができる「選択」と「行動」のヒントを紹介する。
参考文献: p189-190
内容説明・目次
内容説明
製品の誕生からごみ問題まで、解決の糸口とは?何が問題かを知り、環境に配慮しながらプラスチックを活用したい人に読んでもらいたい1冊!
目次
- 第1章 プラスチックはどのような物質か(身のまわりのプラスチック製品;SPIコードで見るプラスチック ほか)
- 第2章 プラスチックのライフサイクル(プラスチックは何からつくられるのか;プラスチック製品ができるまで ほか)
- 第3章 マイクロプラスチックとは何か(プラスチックごみが問題になるのはなぜか?;マイクロプラスチックはどのようにしてできるか ほか)
- 第4章 プラスチックと上手に付き合う(3R+2の考え方とは?;3Rの実践「選ぶ・使う」 ほか)
- 第5章 新たな素材の研究と開発(再生可能資源を使った製品開発;再生可能資源とは? ほか)
「BOOKデータベース」 より