憲法の子 : 親から子へとつなぐ自由と希望の礎

書誌事項

憲法の子 : 親から子へとつなぐ自由と希望の礎

中谷彰吾著 ; あおきてつお作画

自由国民社, 2020.11

タイトル読み

ケンポウ ノ コ : オヤ カラ コ エト ツナグ ジユウ ト キボウ ノ イシズエ

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内容説明・目次

内容説明

憲法学者一家が語り合う、もっともやさしい憲法の本。

目次

  • 第1章 憲法のきほん(70年以上にわたり現憲法の下に生きてきました。(私たちはみんな憲法の子);そもそも憲法ってなに?(どうして憲法は必要なの?);憲法を支える三つの柱(日本国憲法の基本原理) ほか)
  • 第2章 人権(法の下の平等ってなに?(憲法14条);どんな考えを持っても構わないんだよ。(憲法19条思想良心の自由);「神様、お願い」と、誰でも思う時があります。(憲法20条信教の自由) ほか)
  • 第3章 統治(国家権力の暴走を防ぐために…。(権力分立);みんなが選んだ国民の代表者が法律を作る!(国会);内閣総理大臣は日本の舵取り役です。(内閣) ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC03839947
  • ISBN
    • 9784426126605
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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