日本古代国家と天皇の起源 : 運命の鏡隅田八幡鏡は物語る

書誌事項

日本古代国家と天皇の起源 : 運命の鏡隅田八幡鏡は物語る

林順治著

彩流社, 2020.11

タイトル読み

ニホン コダイ コッカ ト テンノウ ノ キゲン : ウンメイ ノ カガミ スミダ ハチマンキョウ ワ モノガタル

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注記

参考文献: p256-262

内容説明・目次

内容説明

アマテラスと八幡神は古代から天皇家の始祖神として崇拝され祭られてきた…。しかし二つの始祖神は、誕生も成り立ちも大きく異にしている!

目次

  • 序章 万世一系天皇と津田左右吉
  • 第1章 架空の天皇神武こと神日本磐余彦
  • 第2章 実在の天皇崇神こと御間城入彦
  • 第3章 垂仁天皇こと活目入彦五十狭茅
  • 第4章 崇神王朝と倭の五王
  • 第5章 応神と継体は兄弟
  • 第6章 運命の鏡、隅田八幡鏡
  • 終章 皇国日本の誕生

「BOOKデータベース」 より

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