わたしの今いるところ、そしてこれから
著者
書誌事項
わたしの今いるところ、そしてこれから
(生命誌 : talk & research & scientist library, 年刊号 vol.100-101)
JT生命誌研究館表現を通して生きものを考えるセクター , 新曜社 (発売), 2020.11
- タイトル別名
-
わたしの今いるところ、そしてこれから : 二十六年目の生命誌
わたしの今いるところそしてこれから
- タイトル読み
-
ワタシ ノ イマ イル トコロ ソシテ コレカラ
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注記
宇宙・地球・生命・人間という階層がつくる空間の中に「わたし」を置き、「わたしの今いるところ、そしてこれから」を考える。季刊の『BRHカード』、Web版『生命誌ジャーナル』の書籍化。
付録: ポップアップ年表
その他のタイトルは標題紙, ジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
自然と人間、科学と社会、男と女などと分ける二元論は終った。複雑な対象を全体として捉える知を創ろう。生きものって、どう見てもへんてこで、面倒で、だからこそ魅力がある。中でも一番へんてこなのが人間だという自信に支えられて、すばらしい仲間と共に考え続けよう。
目次
- Talk—対話を通して(生命誌の思い—一〇〇の対話;生命誌のこれから—生きもののつながりの中の人間)
- Research—研究を通して(生命誌研究のこれまでと今;生きもの研究の広がりと生命誌のこれから;生命誌研究—26年間のあゆみ;生命誌が生んだ3つの表現)
- Scientist Library—人を通して(科学と日常の重ね描きを)
「BOOKデータベース」 より