エラゴン
著者
書誌事項
エラゴン
(ドラゴンライダー外伝, アライゲジアの物語 / クリストファー・パオリーニ著 ; 大嶌双恵訳||アライゲア ノ モノガタリ ; 1)
静山社, 2020.11
- タイトル別名
-
The fork, the witch, and the worm : tales from Alagaesia : volume:1 Eragon
tales from Alagaesia : volume:1 Eragon
- タイトル読み
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エラゴン
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内容説明・目次
内容説明
アラゲイジアを離れて1年。エラゴンとサフィラは、アーンゴール山のふもとで、次世代のドラゴンライダーを育てるための新たな生活を始めていた。新世界のリーダーになったエラゴンには、問題が山積していた—ドワーフ、アーガル、エルフそれぞれと良好な関係を保つこと、食糧供給の交渉をすること、生まれ来るドラゴンのため強固な砦を築くこと…。サフィラから息抜きを勧められたエラゴンは、古きドラゴンの魂“エルドゥナリ”が収められた部屋で、はるか遠い町の映像を見せられる。それは、ある酒場にやってきたトルナックと名乗る旅人をめぐる物語だった。エラゴンは3つの物語を体験する。1つ目は旅人トルナックの話、2つ目は魔女アンジェラの話、3つ目はアーガルの娘とドラゴンの話。エラゴンは想像の冒険をとおして、新しい視野を広げていく。
「BOOKデータベース」 より