生きるのが下手な人へ : 世渡り下手だけがもつ魅力
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生きるのが下手な人へ : 世渡り下手だけがもつ魅力
文響社, 2020.10
- タイトル読み
-
イキル ノガ ヘタ ナ ヒト エ : ヨワタリベタ ダケ ガ モツ ミリョク
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注記
光文社 1974年刊「生きるのが下手な人へ」の再編集
内容説明・目次
内容説明
名著復刊!“どうしてもうまく立ち回れない人”に贈る勇気の書。生きる意味を再発見する、救いの人生論。
目次
- 第1章 放り出して生きる(雪ふる逢へばわかれの雪ふる—放浪の俳僧、山頭火;無明の闇が、無明のままに輝く—盲目の念仏僧、暁烏敏;大事なものをバアッと放り出す—虚空に消えたフーテン僧、普化)
- 第2章 生きたいように生きる(龍が玉を吐くようにいのちを吐く—ある女好きの男の硬骨の人生;おまえも死ぬぞ—不器用にまっすぐ生きた毎田周一;おかしな男のまっしぐらな真実—呑んだくれのトラック人生)
- 第3章 きびしく鮮烈に生きる(美しき人になりたく候—會津八一の鮮烈な生きざま;歌を詠む者は、凛々としていなくてはならぬ—生涯病んだ歌人、吉野秀雄;かなしい日はかなしみのみちをゆきくらし—八木重吉と高村光太郎)
- 第4章 私心なく生きる(はるかなるものの呼び声—坂村真民の詩から;目に見えないものを見つめて—あるキリスト者と妙好人;足の裏から光が出る—私心なき人たち)
- 終章 愛の環の中に生きる
「BOOKデータベース」 より