刻された書と石の記憶

書誌事項

刻された書と石の記憶

廣瀬裕之著

武蔵野大学出版会, 2020.12

増補版

タイトル別名

刻された書と石の記憶 : 封印された武蔵野のおもかげ

タイトル読み

コクサレタ ショ ト イシ ノ キオク

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注記

参考文献: p268-269

収録内容

  • 国木田独歩・三鷹駅北口詩碑考
  • 国木田独歩・桜橋畔文学碑考
  • 松本訓導殉難碑考
  • 桜樹接種碑考

内容説明・目次

目次

  • 第1章 国木田独歩・三鷹駅北口詩碑考(三鷹駅北口の歴史と武蔵野市;武蔵野独歩会と顕彰事業 ほか)
  • 第2章 国木田独歩・桜橋畔文学碑考(桜橋の位置と桜橋畔文学碑建立まで;“碑陽”に刻された碑文 ほか)
  • 第3章 松本訓導殉難碑考(井の頭公園と松本訓導;碑の大きさと型式 ほか)
  • 第4章 桜樹接種碑考—小金井桜と下田半兵衛・賀陽玄雪の書(小金井桜と桜樹接種碑;碑の位置とその周辺 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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