認知・機能言語学研究

著者
書誌事項

認知・機能言語学研究

大阪大学大学院言語文化研究科編 ; 大井良友 [ほか] 執筆

(言語文化共同研究プロジェクト / 大阪大学言語文化部, 大阪大学大学院言語文化研究科編, 2019)

大阪大学大学院言語文化研究科, 2020.7

  • 5

タイトル別名

認知機能言語学研究

タイトル読み

ニンチ・キノウ ゲンゴガク ケンキュウ

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注記

その他の執筆者: 大神雄一郎, 小薬哲哉, 坂場大道, 中尾朋子, 早瀬尚子, Hiromasa Itagaki, Takashi Mino, Yoshitaka Seto

参考文献: 各論末

収録内容
  • 自動詞の例外的振る舞いに関する一考察 / 大井良友 [著]
  • 状態・性質の「する」構文の適格性に関する調査報告 / 大神雄一郎 [著]
  • 「自ら」の2つの強意用法とその形式的・意味的特徴について / 小薬哲哉 [著]
  • 意味論から見た「幸せ」 / 坂場大道 [著]
  • 心理動詞を伴う使役移動構文に関する構文文法的分析 / 中尾朋子 [著]
  • 「とき」の周辺的な使用について : 話題化への途上 / 早瀬尚子 [著]
  • Revisiting constructional changes in uni-directional copulative perception verb constructions / Hiromasa Itagaki
  • A preliminary study on light emission verbs and substance emission verbs in there constructions / Takashi Mino
  • Factors in the choice of BA and TARA conditionals in modern Japanese / Yoshitaka Seto
関連文献: 1件中  1-1を表示
詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BC03959632
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    [豊中]
  • ページ数/冊数
    90p
  • 大きさ
    30cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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