自然経営 : ダイヤモンドメディアが開拓した次世代ティール組織 JINEN management
著者
書誌事項
自然経営 : ダイヤモンドメディアが開拓した次世代ティール組織 = JINEN management
内外出版社, 2019.9
- タイトル読み
-
ジネン ケイエイ : ダイヤモンド メディア ガ カイタク シタ ジセダイ ティール ソシキ
大学図書館所蔵 件 / 全5件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
自然経営とは—自然のように変化し続ける経営。役職がなく、「責任と権限」が分散し、計画はなく、自律的に個々の人やチームが変化へと適応する「生命体的な組織」のこと。会社は生命体—。だから、進化し続ける。固定化されたヒエラルキー型の組織運営から、自然の摂理に則った「自然経営」へ。これからの自律した組織のつくり方。
目次
- 武井塾のイントロダクション
- 理念も事業計画もない生命体的な会社
- ダイヤモンドメディアではカオスが常態
- ポリモルフィックネットワーク(多形構造)を武井浩三が目指す
- 組織の自浄作用
- 自己組織化の三要素
- 権力の流動性。でも残存パワーがうっとうしい!
- 日本流のティールを皆で開拓しよう!
- メンタルモデルごとに「ティール組織」が異なる
- 給料をどう決めるのか?
- 給料をオープンにする。大切だがなかなかでき難い!
- 給料バブルから多くを学んだ
- 給料決定に必要な心理的配慮
- 意識やパラダイムより、組織の構造・環境を変える
- 情報公開のセオリーと実務
- 個人の意識の成長・発達とティール組織
- 開放性のキーは「1on1」と「人だまりスペース」
- 言語化すると失われるものがある!
- 新規ビジネスが自然に立ち上がる!
- 「権力」は構造が与える力。それをなくす!
- 会社の内と外の境界を淡くする
- 次世代の会社を現行法のなかで実現する!
「BOOKデータベース」 より