資本論

著者

    • 日本共産党中央委員会社会科学研究所 ニホン キョウサントウ チュウオウ イインカイ シャカイ カガク ケンキュウジョ

書誌事項

資本論

カール・マルクス [著]

新日本出版社, 2020.11

新版

  • 8 (第3巻第1分冊)

タイトル別名

Das Kapital

タイトル読み

シホンロン

並立書誌 全1

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注記

マルクス自身の研究の発展史を余すところなく反映し、エンゲルス版の編集上の問題点も克服した新版。第3巻第1分冊は、第3部「資本主義的生産の総過程」第1篇〜第3篇を収録する。

『資本論』第1部-第3部の全訳

1982年11月から89年9月にかけて新書版として刊行された訳書 (13分冊) の改訂版

主たる翻訳底本はドイツ語エンゲルス版 (第1部第4版, 第2部第2版, 第3部第1版)

監修: 日本共産党中央委員会社会科学研究所

内容説明・目次

目次

第3部 資本主義的生産の総過程(剰余価値の利潤への転化、および剰余価値率の利潤率への転化;利潤の平均利潤への転化;利潤率の傾向的低下の法則)

「BOOKデータベース」 より

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