やる気と行動が脳を変える : 良い習慣の形成から認知症の予防まで
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やる気と行動が脳を変える : 良い習慣の形成から認知症の予防まで
日本評論社, 2020.11
- タイトル読み
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ヤルキ ト コウドウ ガ ノウ オ カエル : ヨイ シュウカン ノ ケイセイ カラ ニンチショウ ノ ヨボウ マデ
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注記
良い行動を継続すると、脳が可塑性によって変化して、その行動を無意識に容易に行えるようになる。「脳神経の可塑性」をキーワードに、脳を若く保つ方法を解説する。
内容説明・目次
内容説明
脳は成長しつづける。「脳神経の可塑性」をキーワードに、脳を若く保つ方法を学ぶ。
目次
- 第1部 老いても成長する脳(神経の可塑性について;食物が脳を変える;眠りが記憶力を高める;運動・スポーツが脳を変える)
- 第2部 トレーニングで脳を変える(達人や名人の脳;アスリートの脳;音楽と脳;バイリンガルの言語脳は二倍になるのか)
- 第3部 習慣は「良いも、悪いも」脳でつくられる(習慣はどのように形成されるか;確かめるのもほどほどに;ダイエットで脳も変わる;ゲームのやりすぎで脳が変化する)
- 第4部 精神鍛錬は脳を変える(認知訓練は脳を変える;精神療法は脳を変える;高僧の脳)
「BOOKデータベース」 より