12の場所からたどるマリー・アントワネット

著者

    • Petitfils,Jean‐Christian
    • 土居, 佳代子 ドイ, カヨコ

書誌事項

12の場所からたどるマリー・アントワネット

ジャン=クリスティアン・プティフィス編 ; 土居佳代子訳

原書房, 2020.12

タイトル読み

12 ノ バショ カラ タドル マリー アントワネット

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注記

原タイトル:Marie‐Antoinette

マリー・アントワネットが過ごした土地や場所をとおして悲劇の王妃の足跡を辿り、その人物像を浮き彫りにする。下は、フォンテーヌブロー、テュイルリー宮、タンプル塔、コンシエルジュリなどを取り上げる。

文献:p171〜187

内容説明・目次

内容説明

フォンテーヌブロー、テュイルリー宮、タンプル塔、そして最後にはコンシエルジュリ、サン・ドニ大聖堂…。歴史家や文化遺産の学芸員など、すぐれスペシャリストたちによる場所からのアプローチ!

目次

  • 第7章 フォンテーヌブロー—逗留のための宮殿
  • 第8章 ヴァレンヌのベルリン型馬車
  • 第9章 テュイルリー宮とパリ—政治的王妃の表明(一七八九年一〇月六日〜一七九二年八月一〇日)
  • 第10章 最後から二番目の段階—タンプル塔のマリー・アントワネット
  • 第11章 コンシエルジュリ
  • 第12章 最後の住まい

「BOOKデータベース」 より

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