深きより : 二十七の聲

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深きより : 二十七の聲

高橋睦郎著

思潮社, 2020.10

タイトル読み

フカキ ヨリ : 27 ノ コエ

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注記

稗田阿禮、額田王から、蕪村、河竹默阿彌まで、古代から近世にいたる先人の霊をして、その詩心を語らしめる。日本語詩歌との長い歳月を結実させた、空前絶後の試み。<三島由紀夫>との交信・対話を付す。

付属資料 (16p ; 19cm) : 栞「伝統という冥界下り : 重ねての代跋」

内容説明・目次

内容説明

稗田阿礼、額田王から、蕪村、河竹黙阿弥まで、古代から近世にいたる先人の霊をして、その詩心を語らしめる。日本語詩歌との長い歳月を結実させた、空前絶後の試み。“三島由紀夫”との交信・対話を付す。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC03975242
  • ISBN
    • 9784783737124
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    181p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
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