戦争犯罪国はアメリカだった! : 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判の虚妄

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戦争犯罪国はアメリカだった! : 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判の虚妄

ヘンリー・S.ストークス著 ; 藤田裕行訳

ハート出版, 2020.11

タイトル読み

センソウ ハンザイコク ワ アメリカ ダッタ : エイコクジン ジャーナリスト ガ アカス トウキョウ サイバン ノ キョモウ

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注記

「真のA級戦犯」は東條英機らではなく、ルーズベスト、チャーチル、スターリンである。生前の三島由紀夫と最も親しかった英国人記者が、日本がなぜ大東亜戦争に至ることになったのかを検証し、東京裁判の虚妄を明らかにする。

内容説明・目次

内容説明

三島が自決の場を、軍事法廷が開かれた市ヶ谷にした理由とは。生前の三島由紀夫と最も親しかった英国人記者による日本人への覚醒を促す魂のメッセージ!

目次

  • 東京裁判こそ戦争犯罪だった
  • 極東国際軍事裁判研究プロジェクト
  • 三島由紀夫の『市ヶ谷事件』
  • アメリカによる洗脳
  • イエズス会の独善的な日本布教
  • 白人キリスト教徒による世界侵略と有色人大虐殺
  • 「レイプ・オブ・江戸」と明治維新
  • 白人支配の世界で独立主権を貫いた日本
  • 民族平等の世界を目指した大東亜共栄圏
  • 連合国によって「創られた」裁判
  • 東京裁判七十年の虚妄を打ち破れ!
  • 大東亜戦争の真実
  • 三島由紀夫はなぜ「市ヶ谷」で自決したのか!?

「BOOKデータベース」 より

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