パンデミック
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書誌事項
パンデミック
(HAPAX / HAPAX編, 13)
夜光社, 2020.11
- タイトル読み
-
パンデミック
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注記
本文は日本語
世界/地球と蜂起主義アナキズムの交差点から、未来なき未来へ。世界の破滅そのものを蜂起に反転させる新しい思想・政治・文化を示す思想誌。「人種主義の試練について」「ウイルス的蜂起」などを収録。
内容説明・目次
目次
- ウイルスの独白
- 破綻を超えて—その後の可能性について、3つの沈思黙考
- コロナウイルス
- ウイルスと、国家の日和見主義に抗して
- 哲学とは何か—パンデミックと来るべき民衆に向けて
- 狐、外来生物、ウイルス—感染症と人新世
- 危機と破局の相乗効果—マスク機械が結合するもの
- コロナウイルスと衛生権力の新類型—韓国の衛生‐主体体制とリアルタイム追跡モデル
- 接触追跡アプリに関する二つのテクスト
- ボイコット・イン・パンデミック—コロナウイルスでUCSCのストライキのなにが変わったのか
- ミネアポリス—この戦いにはいま、二つの陣営がある—COVID‐19の時代にとって、この暴動はなにを意味しているのか
- 人種主義の試練について
- 不幸との接吻—パンデミック下のシモーヌ・ヴェイユ
- ウイルス的蜂起
- アナーキー当事者研究
「BOOKデータベース」 より