バカでも稼げる「米国株」高配当投資
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書誌事項
バカでも稼げる「米国株」高配当投資
ぱる出版, 2018.5
- タイトル別名
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米国株高配当投資 : バカでも稼げる
- タイトル読み
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バカ デモ カセゲル ベイコクカブ コウハイトウ トウシ
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注記
記述は26刷 (2020.11) による
米国株書籍の紹介: p207
内容説明・目次
内容説明
英語力ゼロ、知識ゼロでも10万円からスタート。月3分のチェックで2年で1000万円!けっこー地味…でもローリスクにお金持ちになる投資法。
目次
- 序章 庶民がお金持ちになれるたった一つの方法(マイホーム購入なんてクソダサい投資を平気でやる日本人—離婚、失業のリスクを考えれば米国株投資より超ハイリスク;米国株投資でローリスクに1000万円稼いじゃった件—超大型連続増配高配当株10社に均等分散投資+配当を再投資)
- 第1章 本当は死ぬほど簡単な米国株投資(米国株投資なんてスタバでフラペチーノ飲むくらいカンタン—「英語できない」とかグダグダ言うな。全部教えるから!;米国株投資家のための秘密の情報源—と言いつつ「ブルームバーグ」(日本語版)とかってのは内緒 ほか)
- 第2章 米国株が最強すぎる理由を挙げてみた(200年間の資料を調べた結果「債権より株式」って証明された—債権は自分の「損に対するオロオロ度」を計り組み込む;配当投資するなら絶対アメリカ!っていうこれだけの根拠—100年に1度の金融危機でも優良企業は増配を続行しました ほか)
- 第3章 金が金を生む高配当マネーマシンその作り方(安定したCF+還元に積極的この2点が長期保有すべき配当銘柄—そういう銘柄はえてして地味で退屈なディフェンシブ銘柄;8〜16銘柄への分散投資がカルピスであう「おいしい薄め具合」—地獄行きの集中投資、手数料貧乏の過剰分散投資 ほか)
- 第4章 ど素人投資家への正しい投資技法(カンタンなルールに従うロボット投資家たれ—ムリのない範囲で機械的に投資すること;「みんなの意見」って大体クソ自分の投資スタイルは崩さない—マグレで儲けた投資家ほどドヤ顔で語る ほか)
「BOOKデータベース」 より