近江國輿地志畧 100巻
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近江國輿地志畧 100巻
林近子 [写], 明治5 [1872]
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- 巻之6-9
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- 巻之13-15
- 巻之16-17
- 巻之18-19
- 巻之20-23
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- 巻之30-32
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- 巻之62-65
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- 巻之70-73
- 巻之74-76
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- 巻之81-83
- 巻之84-87
- 巻之88-91
- 巻之92-94
- 巻之95-96
- 巻之97-100
Manuscript Text
- Other Title
-
近江國輿地志略
近江國輿地志
近江国輿地志畧
近江国輿地志略
近江輿地志畧
近江輿地誌
- Title Transcription
-
オウミノクニ ヨチシリャク
Available at / 1 libraries
-
General Library,University of Tokyo
巻之1-5J30:6680008285819,
巻之6-9J30:6680008285827, 巻之10-12J30:6680008285835, 巻之13-15J30:6680008285843, 巻之16-17J30:6680008285850, 巻之18-19J30:6680008285868, 巻之20-23J30:6680008285876, 巻之24-26J30:6680008285884, 巻之27-29J30:6680008285892, 巻之30-32J30:6680008285900, 巻之33-35J30:6680008285918, 巻之36-38J30:6680008285926, 巻之39-41J30:6680008285934, 巻之42-44J30:6680008285942, 巻之45-48J30:6680008285959, 巻之49-50J30:6680008285967, 巻之51-53J30:6680008285975, 巻之54-57J30:6680008285983, 巻之58-61J30:6680008285991, 巻之62-65J30:6680008286007, 巻之66-69J30:6680008286015, 巻之70-73J30:6680008286023, 巻之74-76J30:6680008286031, 巻之77-80J30:6680008286049, 巻之81-83J30:6680008286056, 巻之84-87J30:6680008286064, 巻之88-91J30:6680008286072, 巻之92-94J30:6680008286080, 巻之95-96J30:6680008286098, 巻之97-100J30:6680008286106 -
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Note
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写本
巻之11-13,81,85の巻頭及び題簽の書名: 近江國輿地志略
巻之33の巻頭の書名: 近江國輿地志
巻之40-41,47-48,50の巻頭の書名: 近江国輿地志畧
巻之74の巻頭の書名: 近江国輿地志略
序及び跋の書名: 近江輿地志畧
底本: 享保19年序写
巻之83の奥書に「明治五年歳在壬申冬十一月中澣令林氏少女千賀子謄冩自八十一至八十三三本加一校」とあり
巻之100の奥書に「自九十七至百合本一冊令林氏少女近子謄冩之原本頗有誤脱衍字錯乱追而得善本之日可校合」とあり
謄寫附言に「近江國輿地志畧百巻ハ教部省の官員井上鐵直か所藏なり最初大久保市郎右衞門藤原忠寄か愛岳麓文庫ニ秘め置きしを福田某譲り得て書庫に藏む福田氏積年幾輛の車に載せ幾匹の牛や汗して持寄けん藏書棟を埋むまてニ充たりしかとも徳川氏三駿遠に封せられ駿府城に轉移の際に臨ミ悉皆書肆の手に属したりしを有志の徒購得て各家ニ分ち藏るもの尠からす鐵直も當時に得たりし也(中略)近江国の地誌を捜索するニ幸鐡直か所藏なるを借り得愚女凖子及桂野園子林氏の少女近子門人今村専家僕田中国吉上野十兵等に命し寫さしむ原本錯乱衍誤讀へからさるもの多しといへとも考訂するに別本を得さるを以て原書の随ニ謄冩の業を率へたり追々善本を得ハ校正を加ふへし然れとも婦女子家僕等か手に謄冩する巻殊に多けれハ三寫烏焉馬の誤もあるべけれハ一校を加へんとするに公事鞅掌其餘暇を得す謄冩の儘に綴装しおくハ靴を隔て癢を搔の事にこそ 于時明治六年二月十一日西久保なる愛岳の後下南椽燈下に書 外務権大録坂田諸遠」とあり
印記: 「坂田文庫」,「南葵文庫」
朱筆書き入れあり
挿紙あり
虫損あり