渋沢栄一 : 日本資本主義の父 : 歴史人物ドラマ
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書誌事項
渋沢栄一 : 日本資本主義の父 : 歴史人物ドラマ
(講談社青い鳥文庫, [Dお3-103])
講談社, 2020.11
- タイトル読み
-
シブサワ エイイチ : ニッポン シホン シュギ ノ チチ : レキシ ジンブツ ドラマ
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
渋沢栄一の年表: p230~233
引用・参考文献: p237
内容説明・目次
内容説明
開国か攘夷かをめぐって、国中が割れた幕末、渋沢栄一は農民から幕臣となって最後の将軍・徳川慶喜に仕えた。ところがパリ万博に出張している間、明治維新で幕府は消滅してしまう。帰国後は実業家として、日本の近代化に力を尽くした。国を富ませることの大切さを説く栄一の心の中にいつもあったのは『論語』。「道徳と経済は両立する」—その思いを貫いた生涯とは。小学中級から。
「BOOKデータベース」 より