三位一体の経営 : 経営者・従業員・株主がみなで豊かになる

書誌事項

三位一体の経営 : 経営者・従業員・株主がみなで豊かになる

中神康議著

ダイヤモンド社, 2020.11

タイトル別名

三位一体の経営 : 経営者従業員株主がみなで豊かになる

タイトル読み

サンミ イッタイ ノ ケイエイ : ケイエイシャ ジュウギョウイン カブヌシ ガ ミナ デ ユタカ ニ ナル

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注記

「投資家の思考と技術」で経営の次元を引き上げる! 経営者だけでなく、従業員と株主も金銭的に報われ、アクティビストから身を守れる「みなで豊かになる」経営理論を紹介する。

参考文献: p374-376

内容説明・目次

内容説明

収益性と企業価値を飛躍的に上げる秘訣は「投資家の思考と技術」にあった!

目次

  • なぜ経営に「厳選投資家の思考と技術」を取り込むべきなのか
  • 第1部 「みなで豊かになる」メカニズム(「みなで豊かになる経営」の鉄則—複利;「みなで豊かになる」フェアウェイ—超過利潤)
  • 第2部 事業を圧倒的な強さにする(まずは十分な利益率を確保する—事業経済性;「利回り」を作り、競合他社から守る—障壁;障壁づくりの必要条件—リスクとコストという「投下資本」;障壁づくりの十分条件—事業仮説)
  • 第3部 全社を導く(リスクテイクに向けた体制をつくる—勝者の呪い1 集団意思決定;高い利回りを持続させるためのBSマネジメント—勝者の呪い2 平均回帰;「経営を攪乱するもの」から身を守る—アクティビズム)
  • 最速で「みなで豊かになる」—三位一体の経営

「BOOKデータベース」 より

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