オルタナティブ投資の実践 : 「資産」選択と「データ」活用の新潮流
著者
書誌事項
オルタナティブ投資の実践 : 「資産」選択と「データ」活用の新潮流
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2020.12
- タイトル別名
-
Alternative investment
オルタナティブ投資の実践 : 資産選択とデータ活用の新潮流
- タイトル読み
-
オルタナティブ トウシ ノ ジッセン : 「シサン」センタク ト「データ」カツヨウ ノ シンチョウリュウ
大学図書館所蔵 全7件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 東京海上アセットマネジメント
参照文献: p201-203
内容説明・目次
内容説明
報酬引下げ競争、超過収益獲得余地の極小化、伝統的資産からあふれ出る運用資産の増加といった3つの変化にさらされ、近年のアセットマネジメントは、投資対象(ベータ)領域の拡張と、超過収益(アルファ)獲得領域の拡張という2つの方向に舵を切り始めている。このような中で、「資産」選択、「データ」活用という2点で「オルタナティブ化」が進みつつある。本書は、学術研究も踏まえ、このオルタナティブ投資の新潮流を紹介し、各種投資家が手元に置いて役立つよう、実践上のポイントを整理・解説する。
目次
- 第1部 オルタナティブ・アッセトマネジメントの潮流(21世紀の金融市場とオルタナティブアセット投資の台頭;オルタナティブアセット投資の主流化とオルタナティブデータの台頭)
- 第2部 オルタナティブアセット投資という選択(拡がるオルタナティブアセット投資;注目される低流動性資産;注目される非伝統的証券投資)
- 第3部 オルタナティブデータの衝撃(オルタナティブデータが変える金融市場;オルタナティブデータの意義—アナリストレポートのテキストマイニングを例に;不動産指数データの活用と資産配分)
「BOOKデータベース」 より