国税通則法の基本 : その趣旨と実務上の留意点
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国税通則法の基本 : その趣旨と実務上の留意点
税務研究会出版局, 2020.11
- タイトル別名
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国税通則法の基本 : その趣旨と実務上の留意点
- タイトル読み
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コクゼイ ツウソク ホウ ノ キホン : ソノ シュシ ト ジツムジョウ ノ リュウイテン
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注記
参考文献: 巻頭pxxi-xxii
内容説明・目次
内容説明
実務家が直面する法的問題(更正の請求、税務調査の手続、重加算税賦課決定、不服申立て等)に係る論点を、法令通達、裁判例・裁決事例、学説等と関連づけて整理します。通達などの紹介にとどまらず、法律上の根拠等を説明します。税務争訟の立証に役立つ裁判例等の情報を提供します。手続法上、複数の選択肢がある場合、それぞれのメリット・デメリット等を明らかにします。税法の解釈上必要な情報を検索できる各種公式サイトの特色をご紹介します。
目次
- 第1章 税額の確定の手続
- 第2章 税務調査等の手続
- 第3章 附帯税の賦課等に係る手続
- 第4章 税務争訟手続
- 第5章 裁判例等の調べ方について
- 補章 新型コロナウイルス感染症等の影響に対応するための手続関係の特例
「BOOKデータベース」 より