ぼくがアメリカ人をやめたワケ

書誌事項

ぼくがアメリカ人をやめたワケ

ロジャー・パルバース著 ; 大沢章子訳

集英社インターナショナル , 集英社 (発売), 2020.11

タイトル別名

The unmaking of an American

タイトル読み

ボク ガ アメリカジン オ ヤメタ ワケ

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注記

原タイトル: The unmaking of an American

「最高にして最強の国」アメリカを飛び出し、日本に辿りつき、ついには国籍を捨ててオーストラリア人になった作家の自伝。宮沢賢治、石川啄木への熱い想い、井上ひさし、大島渚たちとのエピソードを交えながら縦横無尽に綴る。

内容説明・目次

目次

  • 第1章 グラスの縁に腰掛けているような人生
  • 第2章 ぼくはアメリカ人をやめた
  • 第3章 ぼくの中の日本人
  • 第4章 対岸の火事
  • 第5章 賢治の網
  • 第6章 ぼくの中のアメリカ人

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC04135054
  • ISBN
    • 9784797673937
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    317p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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