人として生まれたからには、一度は田植えをしてから死のうと決めていました。 : 米をつくるということ。

書誌事項

人として生まれたからには、一度は田植えをしてから死のうと決めていました。 : 米をつくるということ。

藤原智美著

プレジデント社, 2020.11

タイトル別名

人として生まれたからには一度は田植えをしてから死のうと決めていました : 米をつくるということ

タイトル読み

ヒト トシテ ウマレタ カラ ニワ イチド ワ タウエ オ シテ カラ シノウ ト キメテ イマシタ : コメ オ ツクル トイウ コト

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内容説明・目次

内容説明

日本人の食生活と切っても切れない米。米をつくるって、どういうことなんだろう?田植えや稲刈りって、なんだろう?実録「魚沼の棚田で米づくりの日々」。

目次

  • 田植え
  • 草刈り
  • 二度目の草刈り
  • 稲刈り
  • 冬の棚田
  • 二度目の稲刈り

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC04136341
  • ISBN
    • 9784833451604
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    189p, 図版8枚
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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