私とマヤナッツ : 魂の伴侶のラブストーリー
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私とマヤナッツ : 魂の伴侶のラブストーリー
南方新社, 2020.11
- タイトル読み
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ワタクシ ト マヤナッツ : タマシイ ノ ハンリョ ノ ラブ ストーリー
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注記
牧場を作るために燃やされているマヤの森-。古代マヤ文明の人々が食していたラモンの実「マヤナッツ」で、森と人を守るフェアトレードを起業した著者が、自身の軌跡と、スピリチュアルとビジネスとの融合の模索を綴る。
内容説明・目次
内容説明
牧場を作るために燃やされているマヤの森。どうすれば森と森に生きる動植物、人々を守れるのか？自らの道に自信が持てない彼女に、魂が言った。「ごく普通のあなたが成長してゆくプロセスが、人々にとって必要なことなのです」
目次
- 普通の人生からのドロップアウト
- 私の人生を変えた中南米。ときめき満載の旅
- 日本に戻った私と新たな人生の模索
- 大きな決意と大きな苦悩
- 震えながら一人で始めた行動
- 心引き裂かれた現場。燃えている森に出会う
- 仲間と創るびっくり展開
- 物質界からスピリチュアルな次元へ
- 時空を超えた繋がり—過去生からの実感
- 予期せぬまさかの決意行動
- 見知らぬ人からやってきたマヤナッツの本来の意味
- メジャー入りのための痛切関門
- 最終章—書籍完成までの長い道のり
「BOOKデータベース」 より
