白楽天のことば
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白楽天のことば
(MY古典)
斯文会 , 明徳出版社 (発売), 2020.11
- タイトル読み
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ハクラクテン ノ コトバ
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注記
参考文献: p180-181
白楽天略年譜: p182-185
内容説明・目次
内容説明
花月雪の時、最も友を憶う。人や自然への情、茶や酒の楽しみ、日常の静かな心境を平易・流暢に詠じた白楽天の閑適・感傷の詩を紹介。
目次
- 白楽天の生涯
- 1 詩人として、高級官僚として(きっとまた会えるよ!;慈恩寺で行く春を惜しんで;麦刈りを見て;林間に酒を暖めて紅葉を焼く;秋の悲しみ ほか)
- 2 大切な人、好きなもの(娘よ…;妻へ;娘は可愛いが、父としては…;亀児よ、元気に育っておくれ;そなたの残した鏡に ほか)
「BOOKデータベース」 より