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白楽天のことば

田口暢穗著

(MY古典)

斯文会 , 明徳出版社 (発売), 2020.11

Title Transcription

ハクラクテン ノ コトバ

Available at  / 12 libraries

Note

参考文献: p180-181

白楽天略年譜: p182-185

Description and Table of Contents

Description

花月雪の時、最も友を憶う。人や自然への情、茶や酒の楽しみ、日常の静かな心境を平易・流暢に詠じた白楽天の閑適・感傷の詩を紹介。

Table of Contents

  • 白楽天の生涯
  • 1 詩人として、高級官僚として(きっとまた会えるよ!;慈恩寺で行く春を惜しんで;麦刈りを見て;林間に酒を暖めて紅葉を焼く;秋の悲しみ ほか)
  • 2 大切な人、好きなもの(娘よ…;妻へ;娘は可愛いが、父としては…;亀児よ、元気に育っておくれ;そなたの残した鏡に ほか)

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