ちょっと「敏感な人」が気持ちよく生きる本

著者

書誌事項

ちょっと「敏感な人」が気持ちよく生きる本

苑田純子著

(王様文庫, [B219-1])

三笠書房, [2020.11]

タイトル別名

ちょっと敏感な人が気持ちよく生きる本

タイトル読み

チョット「ビンカンナ ヒト」ガ キモチヨク イキル ホン

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注記

「敏感すぎる人が快適に生きる本」(トリア 2017年刊)の改題,加筆改筆再編集

監修: 長沼睦雄

出版年月・叢書番号はブックジャケットによる

引用文献: p239-245

内容説明・目次

内容説明

人との「心地いい距離感」をつくるために。「相手が何を考えているか、わかりすぎてしまう」「人の期待に応えようと、つい頑張りすぎる」…その繊細さを、上手に使ってみませんか。こんな「ほんの小さな工夫」で、気持ちのよい時間が増えていくのです。

目次

  • はじめに「ささいなこと」が気になるときに
  • 序章 「敏感すぎる」って、どんなこと?—「気がつきすぎる」「考えすぎる」のは、すてきなポイント
  • 1章 誰とも「無理のない」付き合い方をしてみませんか—「心地いい距離感」は、きっとつくれる
  • 2章 「心配事」が消える“ちょっといいヒント”—「気になること」は、ひとつずつ減らしていける
  • 3章 大切にしたい「自分のペース」—「ひとりの時間」の活かし方
  • 4章 「繊細さ」が活きる場はこんなにある—自分がもっと輝ける「居場所」のつくり方
  • 5章 「敏感な人」だけに見えている世界—その感覚は「特別なプレゼント」
  • おわりに 「敏感さ」が連れてきてくれるたくさんのもの

「BOOKデータベース」 より

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