バカになるほど、本を読め!
著者
書誌事項
バカになるほど、本を読め!
(PHP文庫)
PHP研究所, 2020.3
- タイトル読み
-
バカ ニ ナルホド ホン オ ヨメ
大学図書館所蔵 全4件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「都合のいい読書術」(2017年刊)の改題、加筆・修正
内容説明・目次
内容説明
AI時代に生かせる、本が持つ奇跡的な効果とは?本には、未来を創造する才能同士の出会いを、連鎖的にもたらす効果がある。噛み応えがあり知的栄養価が高い情報を得ることで、未来を切り拓くための判断力、知的筋力が鍛えられるのだ。では仕事に追われ、大量の情報の中で生きる私たちは、どのように本を読めばいいのか。本書はその答えを提示する一冊。
目次
- 序章 なぜ、活躍できる人は皆「バカ」なのか(現状を打開するための唯一の方法;本は消えていくメディアか ほか)
- 第1章 「目的志向型」読書—知識創造時代のスタンダードスキル(三つのシンプルな原則;脳が「要・不要」の判断をするために必要なもの ほか)
- 第2章 本を持ち、町へ出よう—なぜ本を「みんなで読む」のか(もはや一人だけでは問題を解決できない時代;明治維新、本当の原動力は何か ほか)
- 第3章 アクションが変革を生む—複雑な課題を大人数でやっつける時代へ(自分のためだけに使うのはもったいない!;世界が変わる!一〇億人を巻き込む「一〇〇%MAD」プロジェクト ほか)
- 特別対談「知的筋力」を鍛えなければ、日本人に未来はない—「日本3・0」到来のために今、私たちがやるべきこと 神田昌典×佐々木紀彦(NewsPicks取締役)(「紙の本」は本当にすたれるのか;実は私、「紙の本」派なんです ほか)
「BOOKデータベース」 より