日米開戦「最後」の真実 : 日本を騙し続けてきた米国リベラル勢力の陰謀
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日米開戦「最後」の真実 : 日本を騙し続けてきた米国リベラル勢力の陰謀
宝島社, 2020.12
- タイトル読み
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ニチベイ カイセン サイゴ ノ シンジツ : ニホン オ ダマシツズケテ キタ ベイコク リベラル セイリョク ノ インボウ
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注記
参考文献:p218-219
内容説明・目次
内容説明
まだ自虐史観にとらわれている日本人がいたら、この本を読んでください。自虐史観にとらわれてなくても、真実の歴史を知りたいのであれば、日米開戦の真実を理解しなければなりません。いかに日本が策略にはまったのか。そして、今もはまっているのか。これが現実です。
目次
- 序章 大航海時代から日米開戦まで
- 第1章 コミンテルンとルーズベルト
- 第2章 ルーズベルトという人物
- 第3章 スターリンに世界の半分をわたしたルーズベルト
- 第4章 アメリカの戦争責任と原爆投下
- 第5章 プロパガンダと天皇
「BOOKデータベース」 より