父渋沢栄一
著者
書誌事項
父渋沢栄一
(実業之日本社文庫, し7-1)
実業之日本社, 2020.12
- タイトル読み
-
チチ シブサワ エイイチ
並立書誌 全1件
-
-
父渋沢栄一 / 渋沢秀雄著
BC06191395
-
父渋沢栄一 / 渋沢秀雄著
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
近代日本経済の父は、こうして意思決定をしてきた-。公益を追求した経済人・渋沢栄一の軌跡と素顔を、息子であり、実業人・文化人として活躍した渋沢秀雄が描く。秀雄四男・渋沢均による「父渋沢秀雄との暮らし」も収録。
年表:p448〜459
内容説明・目次
内容説明
江戸から昭和へと四つの時代を駆け抜けた実業家、渋沢栄一。新政府では大蔵省の官僚、そして民間では多くの企業の創立や発展に携わる経済人として生きる中で、彼が重要視したのが公益の追求である。道徳に従った活動こそが経済の持続につながるという。息子の視点から、家族とのエピソードを交え栄一の生涯を俯瞰する随一の伝記、待望の文庫化!
目次
- 中の家
- 伸びる芽生え
- ませた子供
- レジスタンス
- 危険思想
- 地下運動
- 農民の道 志士の道
- 大激論
- 風塵
- 入牢か仕官か〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より