下津井電鉄 : 瀬戸大橋開通後に姿を消したナローゲージ鉄道

書誌事項

下津井電鉄 : 瀬戸大橋開通後に姿を消したナローゲージ鉄道

寺田裕一著

(RM library, 247)

ネコ・パブリッシング, 2020.12

タイトル別名

The Shimotsui-Dentetsu electric railway

タイトル読み

シモツイ デンテツ : セト オオハシ カイツウゴ ニ スガタ オ ケシタ ナロー ゲージ テツドウ

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注記

略歴: p44-45

内容説明・目次

目次

1 私が出会う前の下電(軌間762mmの蒸気鉄道で開業;下津井〜茶屋町間全通;茶屋町〜倉敷間免許と失効;1,067mm改軌・電化構想;内燃動力併用;バス営業を譲渡;戦後に電化を敢行;部分廃止、再び黒字経営に)

「BOOKデータベース」 より

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