コロナ禍の日常 : 地方の窓から見えた風景

書誌事項

コロナ禍の日常 : 地方の窓から見えた風景

梅本清一著

論創社, 2020.11

タイトル読み

コロナカ ノ ニチジョウ : チホウ ノ マド カラ ミエタ フウケイ

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注記

参考・引用文献・資料: p[156]

内容説明・目次

目次

  • 3月(菊ちゃんハウス—コロナに負けるな;江浚いの風景—住民総出で用水路の泥上げ ほか)
  • 4月(激震の日—県内初の感染者;春祭り獅子舞—無念の中止 ほか)
  • 5月(おくやみ欄—葬儀は終了しました;コロナ世代—今考える時 ほか)
  • 6月(本当に困っている人—相談や調査の意欲もなく;103歳生還—いのちの重さに序列なし ほか)
  • 7月(暗い7月スタート—しわ寄せは弱い者に;感染者ゼロストップ—危機感だけ煽るな ほか)
  • 8月(知恵出し行事守る—コロナに負けず前進;テイクアウトマルシェ—地域のつながりで県内外に発信 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC0435059X
  • ISBN
    • 9784846020095
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 161p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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