朝堂院大覚の生き様 : ユーラシア帝国の実現を願った男
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朝堂院大覚の生き様 : ユーラシア帝国の実現を願った男
説話社, 2020.12
- タイトル読み
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チョウドウイン ダイカク ノ イキザマ : ユーラシア テイコク ノ ジツゲン オ ネガッタ オトコ
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注記
国内外の政治家や財界人と渡り合い、世界を股にかけたひとりの漢の理想とは-。「ユーラシア帝国」や「世界統一機構」という理想の実現のために、どのような活動を行ってきたのか、自らの足跡を綴る。
内容説明・目次
内容説明
後藤田正晴、田中角栄、中曽根康弘、竹下登、石原慎太郎、パレスチナ解放機構(PLO)議長のヤセル・アラファト、ドミニカのペニャ・ゴメス、ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領、ナミビアのヌジョマ大統領、リビアのカダフィ、フィリピンのマルコス大統領…国内外の政治家や財界人と渡り合い、世界を股にかけた一人の漢の理想とは!?
目次
- 序章 コロナ事変と世界統一政府の樹立(コロナ事変の黒幕は誰か?;ニューコートの世界支配計画とは?;半世紀近く前、私も「世界統一」を構想していた ほか)
- 第1章 第三世界の結集を目指して—70〜80年代(現代の危機的状況は、すでに40年前から警鐘が鳴らされていた;私はなぜ環境問題に危機感を抱くようになったのか;第三世界の結集のために世界中を飛び回る ほか)
- 第2章 新しい世界秩序のための提言(世界が抱える問題は、今のままの政治体制では解決できない;世界憲法が統べる世界統一機構を設立し、化石燃料の使用を段階的にやめていく;まずはユーラシアの統一を—ユーラシアアライアンス構想 ほか)
- 終章 託す(本気で生きた人間の思いは伝わる)
「BOOKデータベース」 より