数奇の場所を文学化する
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書誌事項
数奇の場所を文学化する
(宮本輝の小説作法, Part2)
追手門学院大学出版会 , 丸善出版 (発売), 2020.11
- タイトル読み
-
スウキ ノ バショ オ ブンガクカ スル
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内容説明・目次
内容説明
宮本輝の小説には、日本中、そして世界中から選ばれた印象的な場所が、物語の展開に必然の舞台として設定されている。現実に存在する日常空間が、コネクティング・ドッツ、すなわち、いろんな「点」を作り、その「点」と「点」を結んでいく文学化の作業により、魅力的な文学空間へと変貌するのである。
目次
- 第11章 「花の降る午後」—神戸・異国情緒とレストラン
- 第12章 「愉楽の園」—バンコク・アジアという遠くて近い場所
- 第13章 「海岸列車」—城崎/鎧・山陰本線の空気
- 第14章 「ここに地終わり 海始まる」—ロカ岬・病気療養と希望
- 第15章 「彗星物語」—伊丹・留学生を含む家族とビーグル犬
- 第16章 「オレンジの壺」—パリ・フランスという憧れ
- 第17章 「朝の歓び」—ポジターノ・南イタリアの風
- 第18章 「にぎやかな天地」—滋賀/新宮/枕崎・発酵食品の匂いと味
- 第19章 「骸骨ビルの庭」—十三・食堂の味と三つの時間
- 第20章 「田園発 港行き自転車」—富山・再会の物語
- 附録 解説・書評・紹介
「BOOKデータベース」 より