企業支配の政治経済学 : 経営者支配の構造変化と株主配分

書誌事項

企業支配の政治経済学 : 経営者支配の構造変化と株主配分

柴田努著

日本経済評論社, 2020.11

タイトル別名

経営者支配の構造変化と株主配分の増加

タイトル読み

キギョウ シハイ ノ セイジ ケイザイガク : ケイエイシャ シハイ ノ コウゾウ ヘンカ ト カブヌシ ハイブン

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注記

2016年3月に一橋大学大学院経済学研究科に提出した博士学位請求論文「経営者支配の構造変化と株主配分の増加」をもとに大幅に加筆修正したもの

刊行にあたり、2020年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(研究成果公開促進費)「学術図書」(課題番号:20HP5155)の助成を受けた

研究の一部はJSPS科研費JPK13772の助成を受けたもの

参考文献: p179-206

索引: p213-216

収録内容

  • 課題と分析視角
  • 巨大株式会社の社会的規制 : バーリ&ミーンズ説の再検討
  • 機関投資家支配論の批判的検討
  • アメリカにおける株主配分重視の企業経営への転換
  • 日本における株主配分の増加と賃金抑制構造 : M&A法制の規制緩和との関わりで
  • 日本におけるコーポレート・ガバナンス改革と株主配分の増加
  • 本書の結論と今後の課題

内容説明・目次

内容説明

企業は誰のものか。経済の金融化は、株主、経営者、労働者の力関係をどのように変えたのか。企業支配論争の蓄積をふまえて、現代株式会社の支配構造に迫る。

目次

  • 序章 課題と分析視角
  • 第1章 巨大株式会社の社会的規制—バーリ&ミーンズ説の再検討
  • 第2章 機関投資家支配論の批判的検討
  • 第3章 アメリカにおける株主配分重視の企業経営への転換
  • 第4章 日本における株主配分の増加と賃金抑制構造—M&A法制の規制緩和との関わりで
  • 第5章 日本におけるコーポレート・ガバナンス改革と株主配分の増加
  • 終章 本書の結論と今後の課題

「BOOKデータベース」 より

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