日本人は豚になる : 三島由紀夫の予言

書誌事項

日本人は豚になる : 三島由紀夫の予言

適菜収著

ベストセラーズ, 2020.11

タイトル読み

ニホンジン ワ ブタ ニ ナル : ミシマ ユキオ ノ ヨゲン

注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

保守主義者が右翼に転じたり、右翼が保守主義者になることは理論的にはありえる。しかし、右翼であるのと同時に保守であることはありえない。左翼であるのと同時に保守であることがありえないのと同じように。保守と右翼は水と油だが、一方、左翼と右翼の親和性は高い。右翼や左翼がともに理想主義であるのに対し、保守は反理想主義であるからだ。

目次

  • はじめに わが友 三島由紀夫
  • 第1章 三島由紀夫の予言(右翼と保守の違い;ハプスブルク家と死者の声 ほか)
  • 第2章 バカとは何か?(“サムラヒ”は死んだのか?;無知と無恥 ほか)
  • 第3章 死に方と生き方(自殺について;死のクオリティー ほか)
  • 第4章 キリスト教と民族の神(「道徳的世界秩序」という呪文;福田恆存と折口信夫 ほか)
  • 第5章 皇室と憲法(保守主義者であるということ;新宿騒乱と治安出動 ほか)
  • おわりに 日本人は豚になる

「BOOKデータベース」 より

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