たましいの心理臨床 : こころの水脈をたどって

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たましいの心理臨床 : こころの水脈をたどって

菅佐和子編著

木立の文庫, 2020.9

Title Transcription

タマシイ ノ シンリ リンショウ : ココロ ノ スイミャク オ タドッテ

Available at  / 18 libraries

Note

監修: 岡田康伸

Contents of Works

  • 心理臨床を生き抜くこと / 藤原勝紀著
  • テスターとして、カウンセラーとして / 小出めぐみ著
  • 「わたしの心」が目覚めるとき / 仲淳著
  • 「文化の病」の視点からみた現在の不登校に関する一考察 / 藤井信太郎著
  • 児童養護施設の心理的援助についての一考察 / 井上裕樹著
  • 自閉的な課題を主訴とした男児の事例 / 森岡理恵子著
  • 箱庭療法体験記 / 瀧口俊子著
  • 沖縄の風土に根ざした心理臨床の可能性 / 片本恵利著
  • 「禊」と個性化の過程 / 周直民著
  • 男性のジェンダーと「たましい」 / 濱田智崇著
  • 心理療法を支える器としてのイメージの機能 / 清水亜紀子著
  • 箱庭砂箱の「青」をめぐって / 名取琢自著
  • 私の「教育分析家」は「猫」だった / 菅佐和子著

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 現場に活きる眼差し(テスターとして、カウンセラーとして;「わたしの心」が目覚めるとき;「文化の病」の視点からみた現在の不登校に関する一考察;児童養護施設の心理的援助についての一考察;自閉的な課題を主訴とした男児の事例)
  • 深層を生きるこころ(沖縄の風土に根ざした心理臨床の可能性;「禊」と個性化の過程;男性のジェンダーと「たましい」;心理療法を支える器としてのイメージの機能;箱庭砂箱の「青」をめぐって;私の「教育分析家」は「猫」だった)

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