コロナ・パンデミックと日本資本主義 : 科学的社会主義の立場から考える

書誌事項

コロナ・パンデミックと日本資本主義 : 科学的社会主義の立場から考える

友寄英隆著

学習の友社, 2020.11

タイトル別名

コロナパンデミックと日本資本主義 : 科学的社会主義の立場から考える

タイトル読み

コロナ パンデミック ト ニホン シホン シュギ : カガクテキ シャカイ シュギ ノ タチバ カラ カンガエル

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 パンデミックとは何か—唯物史観の視点から
  • 第2章 新型コロナ・パンデミックの衝撃—感染症疫学と社会科学の視点から
  • 第3章 コロナ・パンデミックと「新自由主義」路線の悪行
  • 第4章 コロナ・ショックによる経済危機と回復過程—従来の経済恐慌とは異なる特徴
  • 第5章 デジタル化社会の可能性と限界
  • 第6章 コロナ後の日本資本主義の課題—再生産構造のゆがみ(矛盾)を立て直す
  • 第7章 コロナ後の労働運動への期待
  • 補章 パンデミックとマルクス、エンゲルス

「BOOKデータベース」 より

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