岡本行夫現場主義を貫いた外交官
著者
書誌事項
岡本行夫現場主義を貫いた外交官
(朝日文庫, [や46-1])
朝日新聞出版, 2020.12
- タイトル別名
-
岡本行夫 : 現場主義を貫いた外交官
- タイトル読み
-
オカモト ユキオ ゲンバ シュギ オ ツラヌイタ ガイコウカン
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注記
2008年刊の再編集
シリーズ番号はブックジャケットによる
岡本行夫氏関連年表: p416-423
内容説明・目次
内容説明
現場主義にこだわり、その土地に生きる人の心を理解することが出発点だ。それが岡本行夫の仕事の流儀だった。日米関係のエキスパートとして、沖縄・イラク担当の首相補佐官として、民間人として、困った人、愛する日本のために駆け回り、太陽のような情熱を注いだ男の記録。
目次
- 第1章 アメリカとの出会い
- 第2章 外交の世界を知る
- 第3章 冷戦時代の安全保障の現実
- 第4章 自立的外交への挑戦
- 第5章 屈辱の湾岸戦争
- 第6章 沖縄の苦しみとともに
- 第7章 アメリカの戦争
「BOOKデータベース」 より