科学コミュニケーション論
著者
書誌事項
科学コミュニケーション論
東京大学出版会, 2020.12
- : 新装版
- タイトル別名
-
Theoretical perspective for science communication
科学コミュニケーション論
- タイトル読み
-
カガク コミュニケーションロン
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
科学コミュニケーション論
2020.12.
-
科学コミュニケーション論
並立書誌 全1件
-
-
科学コミュニケーション論 / 藤垣裕子, 廣野喜幸編
BC04589186
-
科学コミュニケーション論 / 藤垣裕子, 廣野喜幸編
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「科学」を伝えるとはどういうことなのか。そしてその情報を受け取るとはどういうことなのか。東京大学科学技術インタープリター養成プログラムの講義をもとに、科学コミュニケーション論の理論的枠組みをまとめる。
東京大学科学技術インタープリター養成プログラム
読書案内: p277-278
その他のタイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
科学者と市民の双方向性のコミュニケーションとは?東日本大震災の三大災害(地震、津波、原子力災害)、そして新型コロナウイルス感染症禍をうけて、科学コミュニケーションの重要性は、ますます高まっている。東大での講義をもとに、その理論的枠組みをまとめた初のテキスト。
目次
- 1 歴史で背景(英国における科学コミュニケーションの歴史;米国および欧州の傾向 ほか)
- 2 理論(科学コミュニケーション;PUS論 ほか)
- 3 実践と実態調査(出張授業にみる科学コミュニケーション;伝える側の評価:科学技術ジャーナリズムを題材として ほか)
- 4 隣接領域との関係(科学教育;市民参加と科学コミュニケーション ほか)
「BOOKデータベース」 より