血と炎の京 (みやこ) : 私本・応仁の乱

書誌事項

血と炎の京 (みやこ) : 私本・応仁の乱

朝松健著

(文春文庫, [あ-85-1])

文藝春秋, 2020.12

タイトル別名

血と炎の京 : 私本応仁の乱

タイトル読み

チ ト ホノオ ノ ミヤコ : シホン オウニン ノ ラン

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注記

シリーズ番号はブックジャケットによる

参考文献一覧: 巻末

内容説明・目次

内容説明

日本史上最悪の戦乱、応仁の乱。それはただの戦さではなく、花の都を縦横に走る塹壕で切り刻み、屍で埋め尽くした地獄だった。血と炎の中、救済を求めて彷徨う将軍の妻・日野富子と、宿敵・山名宗全への復讐のため戦場を這いずる男・骨皮道賢。室町伝奇を描き続けてきた鬼才が書き下ろす入魂の歴史伝奇。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC0449041X
  • ISBN
    • 9784167916114
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    428p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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