狐と韃
著者
書誌事項
狐と韃
(光文社文庫, し38-4)
光文社, 2020.12
- タイトル読み
-
キツネ ト ムチ
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注記
人と狐の間に生まれた者の末裔と噂される妖女・美濃狐。市で暴虐非道に振舞う姿に、人びとは恐れおののき、市は寂れて…。日本最古の説話集「日本霊異記」を下敷きに繰り広げられる、不可思議で妖艶な物語の数々を収録。
収録内容
- サカズキという女
- 髑髏語り
- 射干玉国
- 夜半の客
- 狐と鞭
- 蛇よ、来たれ
- 塵芥にあらず
- 舎利菩薩
内容説明・目次
内容説明
人と狐の間に生まれた者の末裔と噂され、並外れて大きな体と美しい顔をもつ妖女、美濃狐。ある日市に現れ、凄まじい剛力で暴虐非道に振舞う姿に、人々は恐れおののき、市は寂れてゆくのだが—。(表題作)ほか、日本最古の説話集『日本霊異記』を下敷きに繰り広げられる、不可思議で妖艶な物語の数々。古典を大胆に紡ぎ直した「知らぬ火文庫」シリーズ第一弾。
「BOOKデータベース」 より