空気が読めなくてもそれでいい。 : 非定型発達のトリセツ
著者
書誌事項
空気が読めなくてもそれでいい。 : 非定型発達のトリセツ
創元社, 2020.12
- タイトル読み
-
クウキ ガ ヨメナクテモ ソレ デ イイ : ヒテイケイ ハッタツ ノ トリセツ
大学図書館所蔵 件 / 全56件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「非定型発達」と診断された漫画家・細川貂々。それは「発達障害」ではないが、日常さまざまな生きづらさを抱える「グレーゾーン」だった。実は多くの人に関係しながらも気づかれていないその特質を、「対人関係療法」の第一人者で精神科医の水島広子が、数多の臨床経験から解説する。
目次
- 第1章 水島先生、非定型って何ですか?(あらためまして;でも水島先生、非定型って何ですか?;この世は定型の世界 ほか)
- 第2章 非定型あるある(いろいろ敏感;運動神経がない;マルチタスクが苦手 ほか)
- 第3章 非定型のトリセツ(取扱説明書)(周りとのやり取り;叱り方はどうすればいいか;解説者を作る ほか)
「BOOKデータベース」 より