木造建築の構造 : 阪神・淡路大震災から現在まで

書誌事項

木造建築の構造 : 阪神・淡路大震災から現在まで

大橋好光著

建築技術, 2020.12

タイトル別名

木造建築の構造 : 阪神淡路大震災から現在まで

タイトル読み

モクゾウ ケンチク ノ コウゾウ : ハンシン アワジ ダイシンサイ カラ ゲンザイ マデ

大学図書館所蔵 件 / 4

この図書・雑誌をさがす

注記

2000年の改正建築基準法の規基準の根拠や、中大規模木造建物の構造設計の手法など、1995年から25年にわたって研鑽を積み重ねてきた著者の研究の成果をまとめる。『建築技術』掲載を単行本化。

内容説明・目次

目次

  • 1 木造住宅構法の変容
  • 2 木質構造の基礎
  • 3 木造住宅の地震被害と耐震診断
  • 4 木造住宅に係る制度
  • 5 木造住宅・木造建築の構造性能の考え方
  • 6 実大振動台実験
  • 7 伝統的木造建築の構造設計
  • 8 中大規模木造の隆盛

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC04495810
  • ISBN
    • 9784767701660
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    349p :挿図
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ