労働問題六〇年 : 東と西の架け橋を夢見て

書誌事項

労働問題六〇年 : 東と西の架け橋を夢見て

花見忠著

信山社出版, 2020.11

タイトル別名

労働問題60年 : 東と西の架け橋を夢見て

タイトル読み

ロウドウ モンダイ ロクジュウネン : ヒガシ ト ニシ ノ カケハシ オ ユメミテ

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注記

戦後の国際労働法学の発展に注力してきた花見忠先生の卒寿記念論考集。旧制静岡高校在学中から現在に至るまでの32論考を収録し、花見労働法学の全体像を示す。また、縁の深い人々が、先生のエピソードを語る。

履歴: p481-483 主要著作: p484-485

内容説明・目次

目次

  • 第1部 インタビュー 花見忠先生に聞く(聞き手・小畑史子)(懐かしい人々;東大病院で誕生;幼稚園・小学校・中学校 ほか)
  • 第2部 論説(日本金融資本と戦後に於けるその諸対策(一九四八年);労働契約の無効取消について—ラムの所説を中心として(一九五七年);同情スト合法論に対する疑問(一九五七年) ほか)
  • 第3部 花見忠先生を語る(先生・同僚・老々;花見忠先生の生き方;花見忠先生のお心遣い ほか)

「BOOKデータベース」 より

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