ひとすじの道 : 伊藤紫虹随想録
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ひとすじの道 : 伊藤紫虹随想録
三省堂書店/創英社, 2020.11
- タイトル読み
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ヒトスジ ノ ミチ : イトウ シコウ ズイソウロク
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注記
伊藤紫虹年譜: p218-219
内容説明・目次
内容説明
千里の道を越えて、中国で「南張北溥」と賞された二大画家との「縁」を得て「正師」と為す。生い立ちから、世界へと飛翔するまでの全史が初めて画家により明かされる。
目次
- 第1章 師との出会い学びの日々(有縁千里逢;君子の交わり—四君子;「五大夫の松」 ほか)
- 第2章 画道を独り歩む(文化使節として初めての海外へ;初めてのパリ;ポール・ペトリデス氏とパリ初個展 ほか)
- 第3章 万象万感(死生命あり—いかに天命を生きるか;関牧翁老師;「法界虚空図」圓福寺 ほか)
「BOOKデータベース」 より