ひとすじの道 : 伊藤紫虹随想録
著者
書誌事項
ひとすじの道 : 伊藤紫虹随想録
三省堂書店/創英社, 2020.11
- タイトル読み
-
ヒトスジ ノ ミチ : イトウ シコウ ズイソウロク
大学図書館所蔵 全3件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
伊藤紫虹年譜: p218-219
内容説明・目次
内容説明
千里の道を越えて、中国で「南張北溥」と賞された二大画家との「縁」を得て「正師」と為す。生い立ちから、世界へと飛翔するまでの全史が初めて画家により明かされる。
目次
- 第1章 師との出会い学びの日々(有縁千里逢;君子の交わり—四君子;「五大夫の松」 ほか)
- 第2章 画道を独り歩む(文化使節として初めての海外へ;初めてのパリ;ポール・ペトリデス氏とパリ初個展 ほか)
- 第3章 万象万感(死生命あり—いかに天命を生きるか;関牧翁老師;「法界虚空図」圓福寺 ほか)
「BOOKデータベース」 より