暗夜行路
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暗夜行路
(岩波文庫, 緑(31)-046-5)
岩波書店, 2004.5
改版
- 後編
- タイトル読み
-
アンヤ コウロ
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注記
記述は9刷(2017.5)による
内容説明・目次
内容説明
京都での結婚、妻の過失、子どもの死などを経て、舞台は日本海を見おろす大山に—作者が人生と仕事の上で求めてきたものすべてが投入され、描き尽くされた、近代日本文学に圧倒的な影響を及ぼした代表作。
「BOOKデータベース」 より