適時開示実務入門
著者
書誌事項
適時開示実務入門
同文舘出版, 2021.1
第3版
- タイトル別名
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Timely disclosure
- タイトル読み
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テキジ カイジ ジツム ニュウモン
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内容説明・目次
内容説明
適時開示のエッセンスを凝縮!適時開示の基本的な考え方が体系的に学べる!適時開示の実務能力が早く身につく!実務上の重要ポイントを解説!投資家に対する最初の重要情報の開示であり、有価証券の価格形成に影響を及ぼす適時開示についてやさしく説明する。
目次
- 第1章 適時開示実務の基本(適時開示とは;インサイダー取引規制との関係;開示時期;開示基準;実務の流れ;開示の基本パターン;不適正な開示に対する措置)
- 第2章 決定事実・発生事実に関する適時開示の実務のポイント(株式の発行、自己株式の処分;株式の売出し、株式の分割;資本金・準備金の減少、自己株式の取得;ストック・オプション、新株予約権付社債、譲渡制限付株式報酬)
- 第3章 決算情報・決算関連情報に関する適時開示の実務のポイント(決算短信・四半期決算短信;業績予想の修正;配当予想の修正、剰余金の配当)
- 資料 適時開示の基準(決定事実の開示基準;発生事実の開示基準;子会社における決定事実の開示基準;子会社における発生事実の開示基準;業績予想の修正の開示基準)
「BOOKデータベース」 より