こぐまねこ軒 : 自分を人間だと思っているレッサーパンダの料理店

書誌事項

こぐまねこ軒 : 自分を人間だと思っているレッサーパンダの料理店

鳩見すた著

(ファン文庫, は-2-1)

マイナビ出版, 2020.8

タイトル別名

自分を人間だと思っているレッサーパンダの料理店 : こぐまねこ軒

タイトル読み

コグマネコケン : ジブン オ ニンゲン ダト オモッテ イル レッサーパンダ ノ リョウリテン

大学図書館所蔵 件 / 4

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

一ノ関は部活の後輩の二宮に呼び出され待ち合わせ場所に向かった。待ち合わせ場所に現れた二宮は一ノ関に対して怒っているようだが、心当たりのない一ノ関は理由を聞きだすために『西洋料理店 小熊猫軒』へ連れていくことに。山の道なき道を歩いた先に一軒の料理店が現れ、ふたりを迎えてくれたのは…自分を人間だと思いこんでいるレッサーパンダだった!次から次へとおいしい料理が出てきてお腹も心も満たされた二宮は、心の内を話しだす。

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC04573197
  • ISBN
    • 9784839973094
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    317p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ