20世紀の世界航空戦史 : 第1次世界大戦から湾岸戦争まで

書誌事項

20世紀の世界航空戦史 : 第1次世界大戦から湾岸戦争まで

秦郁彦編

潮書房光人新社, 2021.1

タイトル読み

20セイキ ノ セカイ コウクウ センシ : ダイ1ジ セカイ タイセン カラ ワンガン センソウ マデ

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注記

2度の世界大戦をはじめ数多くの戦争を生んだ20世紀。制空権をめぐる争いを主導した戦闘機隊を中心に、世界30か国以上の空軍の戦いぶりを紹介する。各国のエース列伝も掲載。見返しに地図あり。

文献:p398〜404

内容説明・目次

内容説明

大空の激闘100年史!2度の世界大戦はじめ数多くの戦争を生んだ20世紀、戦いの帰趨を決したのは航空戦だった。「制空権」をめぐる争いを主導した戦闘機隊を中心に、世界30数か国の空軍の戦いぶりをまとめた決定版。各国のエース列伝も収載。

目次

  • アメリカ
  • 英連邦
  • フランス
  • ロシア帝国
  • ソ連邦
  • ポーランド
  • オランダ
  • ベルギー
  • ギリシャ
  • フィンランド
  • スウェーデン
  • ノルウェー
  • デンマーク
  • ドイツ
  • イタリア
  • チェコスロヴァキア(付・スロヴァキア)
  • オーストリア・ハンガリー帝国
  • ハンガリー
  • ユーゴスラビア
  • ルーマニア
  • ブルガリア
  • スペイン
  • イスラエル/中東諸国
  • イラン/イラク
  • 中国(国府・中共)
  • 北朝鮮(韓国)
  • ベトナム

「BOOKデータベース」 より

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